クリンチャー・チューブラー

自転車のタイヤには大きく分けて二種類あります。
ざっくり言うと、
チューブと一体化し、かつゴムのカバーに包まれているのがチューブラー。
チューブとタイヤが別々になっているのがクリンチャーですね。
チューブラーのほうが構造上軽くてパンクに強いのですがお高いです。
対してクリンチャーは安くて交換が用意なのでこちらのほうが主流になっているようです。
チューブラーもちょっと気になりますね。